2019年12月4日 上弦の月 ワクワクがピンときたらすぐに行動
西暦2019年
令和元年12月4日
霜月 八日
上弦の月を迎えます。
上弦の月に循環するエネルギーは、「ものごとを形作るためのサポートが働くエネルギー」
新月から、満月に向かう途中の上弦の月には、ものごとを形作るために必要行動をしていくが大切です。
あなたの在り方や願いを決めただけでは、ものごとを形作るのに必要な後押しや、サポートなどを受け取りにくくなります。
このサイクルには、直感を頼りに行動をすると、思いもよらないシンクロニシティが起きます。
シンクロニシティとは、偶然な出来事や良い出会いになった事などです。
この現象はノートを利用して後から読み返してみると認識できます。
せわしなくなるこの時期に、自分自身を見失わないよう、あなたと周囲との距離感を保つようにしましょう。
揺れ動く中で、あなたという、個人の意識を確立させ、そして完了させて行きます。
個人を確立させるために必要なことは、自分と他人との境界線。
境界線をあやふやにしていると、感情や思考を共有するようになり、
自分を見失いやすくなります。
冬至にかけて、これから益々エネルギーが上昇していき、陰のエネルギーが濃くなります。
エネルギーのスパイラルを起こし、自らの意思で限りなく上昇させていく。
第六感と現実に起きていることを融合させ、 時間を共有できた方々と分かち合う。
あなたという根元を知り、どのように行動していくかを受け取ります。
いまあるパラレルワールドという平行現実で、どこの現実を選ぶか、もう一度立ち返ります。
いま、自心で感じている大切な意識を確実に受け取るために、人間となる成長を高めていけるために、
たくさんある観念を取捨選択することで、試さています。
魂の成長過程で経験として、必要なことを学び、その全てのことをどれだけ楽しめるか。
パラレルワープという、あなたにとって最適な現実に移行するために、光に包みまれ、体と心、魂のバランスを整えて、ありのままの自分、大いなる意識を受け入れられる自分、
自然体、不安や恐怖、恐れを手放し、幸せ、喜び、愛を分け与えていく世界に、すでにそこに「いる」ということ。
これは、当然そこに「いる」という意識で、エネルギーの源は愛と絆がりです。
そこには、新たなる道が待っています。
2037年に開かれる次元ポート、そこに向かうまでの道のり
2020年から始まる変革の序章
2025年からの2030年には革命が起き、社会変化が大きくなり、時代が大激変していく
2037年からは、目醒めた意識で精神性が濃い人たちによる創造の世界の始まり
2045年頃には、さらなる、パラレルワープを起こしやすい現象が起きてくる
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