2019年　霜月のテーマと決断したこと。

全ては、魂の成長過程で起きていること。

あなたのうちにある、本質となる意識に、目醒めていくために。

今を生きていく。

霜月のテーマは、「満たすことで輝く」

目の前で起きていることに、気持ちを背けず、向き合ってきたことが実り、現れてきます。

魂の喜びや悲しみを感知するために、必要な事象は、絶妙なタイミングでやってきます。

自身のエネルギーで、心と魂を優しく包み込み、そして暖めてあげる。

そうすると、自分の在り方に意識が向いて、大切なことや現状の課題などを察知しやすくなります。

呼吸を整えて、心臓の鼓動に感謝をして、全身にエネルギーがスムーズに流れるようにイメージをする。

ゆったりとした呼吸で、細胞や臓器に振動を伝えるように、愛の波動で満たしていく。

その時に、こう質問して、

「今の自分のままで良い？」

そうするとね、魂が、

「満たそうとしてないよ」って教えてくれました。

何かに反応するように教えてくれて

「何かに違和感があるよって。」

そこで、気がついた大事なこと。

そういえば、名前を呼ばれたときの魂の反応が違う。

それがきっかけで、決断しました。

活動名を使うことをやめる！

琥翔 唯という氏名をやめて、

本名の「はたけやま けい」にします。

そしたら、肩の荷が下りたかのように、エネルギーの変化を感じました。

迷走していましたが、たくさんの気づきをもらえました。

きっかけとなったのは、ハイヤーセルフとの会話です。

これは、次回お伝えします。

ハイアーセルフとの会話　前編はこちらから