ハイヤーセルフとの会話 前編

出かける用事ができたので、ちょっと2時間弱の運転。



そこでは、いきなりスイッチが入ったのか、

閃いたかのように、自問自答しているかのように

ハイヤーセルフと会話というか、対話というか、頭の中でしていました。


自分の声のようで、そうではない声だから面白いです。


その、キッカケとなったのはこちらから



ハイアーセルフ(hs)と、名前についての会話



私「最近違和感を感じたのが名前」

hs「名前のどこに違和感がある?」

私「名前を呼ばれた時の反応かな」

hs「どこが反応する?」

私「頭で考えない感じがある。これはどうして起きる?」

hs「名前は、地上での名前と生まれた星のコードネームがある、違和感があるのは?」


私「それは、活動名。コードネーム教えてよ?」

hs「コードネームを思い出すには、まだ、早いかな」


私「活動名については?」

hs「そこには、自分の願いが込められていない?」


私「そう、琥翔は、空を基として、翔べるように、唯は、唯一無二のオリジナルにしたいから」


hs「名前に意味を込めなくても、すでにその状態なんだけど、気がついてない?」


私「えっ?それってどーゆーこと?」


hs「そこには、欲が含まれている」


私「欲になるの?」


hs「そう、欲。名前を付けて時を思い出してみて」


私「まず、母に言われた、スピリチュアルは霊感商法だから、家族に迷惑になるようなことは、やめて欲しい。


hs「他には?」


私「畠山という苗字が好きじゃない」


hs「どうして?」


私「発音、書き方共に、よく間違う人が多いから」


hs「読みにくい漢字なら同じこと(笑)」


私「確かに、それは、ある。中国人みたいと言われたことがある」


hs「霊感商法って言われた時の気持ちは?


私「すごくショックだった。そして、そうじゃないって、言い切れなかった自分がいた」


hs「その時に教えて貰ったこと、覚えてない?」


私「音よみのセッションの時のこと?」


hs「スピリチュアルカウンセリングが必要な人はいて、導いてくれる存在、希望を持ちたい人もいる」


私「確かに言われたことがある」


hs「そこは、乗り越えられるでしょ」


私「そうね、ショックだったことを認めたら、異なる感情になった」


hs「名前を唱えて、エネルギーを感じてみて」


私「唯と、けいというのを、言ってみたら、けいで言われた方が強くなるかも」


hs「本質となるエネルギーの中心となるものはどっちだと思う?」


私「本質となるエネルギーとは、なんのこと?」


hs「身体で感じるエネルギー」


私「どうして、そこが必要?」


hs「身体、心、魂を統合させるために必要」


私「どうして、活動名だと本質にならないの?」


hs「名前のバイブレーションを、身体が感じているから」


私「バイブレーション、ということは、波動になる?」


hs「そう、身体と心と魂をつなぐために必要な、固有のバイブレーション」


私「どうして、必要になる?」


hs「それは、中心軸を一致させないと、本来のエネルギーを使いきれない」


私「それって、僕が違和感を感じる人と同じこと?」


hs「そう、同じこと。違和感が会った人はどこにあると思う?」


私「目の焦点が合っていない感じが合って、目の奥が曇っているように感じた」


hs「そう、本来のエネルギーと同調しない時に起きる現象」


私「それは、名前が別と何が関係あるの?」


hs「名前が異なると、自分ではない異なるエネルギーと繋がることを意味してる」


私「そこに、気が付かないとどうなるの?」


hs「自分という本質に気がつかないままになる」


私「それは、どうして起きるの?」


hs「そこには、欲がある」


私「欲ってあるものじゃないの?」


hs「欲をかいていくものではなく、無くしていくもの」



この続きは、次回に


ハイアーセルフとの会話 後編はこちらから

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内なる目醒めが必要な、これからの新しい時代に あをとのわ主催、水靈師の「はたけやま けい」と申します。 からだにとって大事な周波数の測定を行い、その情報を元にお水を作る「水靈セッション」や ライアーと音叉を使った音靈セッションを提供させていただいております。 どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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