2021年 卯月 下弦
和多志たち人という生命体は、自然と共に生きています。
地球という大地の上に立ち、植物や動物たちと共に生活をして、太陽の光に照らされ、月の豊かな表情に魅せられながら、水の情報を基に生きています。
今、このタイムラインに、地球の維持・管理・発展のために、自ら選んでこの地球に來ているなら、共に進化をして、共に未來に進めていけたら素敵だと感じています。
太陽暦 6月 2日
太陰暦 卯月 廿二日
月のサイクル 下弦
24節気 小満→芒種
「新月→上弦→満月→下弦」の月が循環するサイクルで、下弦になります
本來の暦では「卯月」の満月
下弦に流れる固有のエネルギーは
『次に向かって細やかに整えてながら動きだす浄化のエネルギー』
0から始まるエネルギーが循環を始めてから
ものごとが形となり
そこから新たなものへ移行するため
準備としてのサイクルになります
浄化のサイクルでは
これまで行動してきた結果を受け取り
次に向かってゆくために
情報をリセットしてゆく期間です
月のサイクルは水と同調していて
體(からだ)に含んでいる水とは
波動が同調するので
和多志たちは月からのエネルギーを
受け取っています
下弦は次に向かうサイクルの準備を意識して行っていきましょう
和多志たちのいる地球では
まだまだ隠されていることが多く
本來の情報が眠っています
今まで記憶してきたことや
教科書で学んできたもの
特に歴史については
和多志たちの本質から離れるように
ねつ造されているといっても
過言ではないです。
地球という惑星に來る前の
記憶が蘇らないように
心理学に卓越している闇の人たちが
巧妙な手口で情報を流していて
本質を見抜きにくい仕組みになっています
今まで、良くないとされているものが
本当は意識が目覚めることに必要なことで
自立していくことが必要なら
おかしいと感じることを
おかしいと感じたからこと
おかしいと感じるものを中心に
偏ることなく両方のバランスと取りながら
知識として増やしてゆきましょう
體(からだ)が感じていることは
脳が認識しにくいものになっています
脳が感じているものや
思考しているものは
魂が反応してないことが多く
ネガティブな要素が色濃くなっています
その状態に置かれていることに
氣がつくことで感じていないことや
見えていないことが見えてきます
わかりやすいところでのキーワードは
「縄文文化」
和多志たちの先祖となる
縄文人は少なからず第6感以上の感覚を
使いこなしてきています
そして、この縄文の意識が目覚めないように
多方面で情報公開が起きないようにされ
何かと大陸から文化が伝わってきたとされています
元々は古来から日本にあるものが
何も無かったかのように
長年をかけて書物から
別の知識を植え付けられて
記憶が目覚めないようにされている
ふと、なんだかおかしいと
何かをきっかけに氣がついた人と
隠されていることに氣がつかない人との
差が広がり受け入れられない人の多くは
氣が付いている人に
念を発してしまいます
言葉で押さえ込まれたり
前に進まないように足を引っ張られたり
奇人変人扱いをされたり
家族から呆れたように
見放されたことを言われたり
会社からは同調圧力となるもので
覚醒するのを封印されてきたりと
起きる現象があります
そのようなことが起きても
荒ぶるものが出てきて乱れる現象が
おきるかもしれませんが
静かに心を落ち着かせ
その感情を認識して
割り切って
先に向かいましょう
生まれてきた家系特有の癒えていない傷は
DNAに記憶されていて
自らの意思で癒していく必要があります
浄化のサイクルでは
身の回りの整理整頓
感情の整理整頓
意識の整理整頓
人間関係の整理整頓を
意識的に行ってゆくことで
新たなるサイクルに向かえるように
心身を整えてゆきましょう
脳の右脳と左脳のバランスと整える方法として
月のテンポが流れる空間で
高周波を感じて穏やかに
呼吸をすると整いやすくなります
月のテンポをかけた空間は情報が整いやすくなり
意図して聴くと情報を受け取りやすくなります
お好きな月のテンポの曲を聞いてみて下さいね
曲の中に入っている情報と高周波を
掛け合わせて受け取ってみてはいかがでしょうか
心を穏やかに情報を受け取りやすく
生体リズムを整えるために役立ててください
++++++++++++++++
0コメント