ライアー&音叉のセッションについて
ライアーと音叉の音色を体に当てていきます。
うつ伏せでは、 ライアーを背中⇒腰⇒方⇒足の順に乗せて音を奏でます。
その後、頭の辺りでも奏でていきます。
そして、次に音叉のセッションに入ります。
音叉を体に向かって、鳴らしていきます。
背中を中心に、頭、蝶形骨の調整、肩、首、腰、骨盤の調整、仙骨の調整、最後は足に向かって行います。
左半身、右半身、上半身、下半身と各範囲で、流れるエネルギーが異なるので、それぞれの状態を読み取り、最適なエネルギーになるように、アチューメントをさせていただいたきます。
体のエネルギーポイントとなるチャクラを浄化して、活性化とエネルギー循環を促していきます。
仰向けの状態では、ライアーを胸⇒お腹⇒足に乗せて音を奏でます。
この時も頭の周辺で奏でます。
そして、音叉を両耳に当て、左脳と右脳のバランスを整えるようにしていきます。
目のクリアリング、顔のリフトアップを促します。喉、ハート、お腹、膝、足首のクリアリングとエネルギーバランスの統合を促します。
メジャーチャクラ7つと、エネルギーチャクラ13箇所、統合ポイントのチャクラ3つを最適な状態になるように、浄化と活性化が促進されるよう、アチューメントしていきます。
音は、細胞に届きやすく、振動させることで、活性化を促し、マインドの浄化、エネルギーの活性化が期待できます。
ライアーの音源では、特定の箇所で528Hzが出るように設定してあります。
528Hzとは、DNAが修復されるとされている周波数で、ヒーリングに、とても相性が良い音源になります。
期待できることは、
・心身のリラックス
・進化のために必要なデトックス
・覚醒促す魂の浄化
・体のエネルギー活性化
・マインドのクリアリング
・オーラ層のクリアリング
・オーラの活性化
・ネガティブエネルギーの除去
・マイナスコードカット
体感は、それぞれに異なりますが、
スッキリした〜と、
言われる方が多いです。
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