2021年 文月 下弦
和多志たち人という生命体は
自然と共に生きています。
地球という大地の上に立ち
植物や動物たちと共に生活をして
太陽の光に照らされ
月の豊かな表情に魅せられながら
水の情報を基に生きています。
今、このタイムラインに
地球の維持・管理・発展のために
自ら選んでこの地球に來ているなら
共に進化をして
共に未來に進めていけたら
素敵だと感じています。
太陽暦 8月 30日
太陰暦 文月 廿三日
月のサイクル 下弦
24節気 処暑→白露
「新月→上弦→満月→下弦」の
月が循環するサイクルで
下弦になります
本來の日本の暦では「文月」の下弦
下弦に流れる固有のエネルギーは
『細やかに整えながら次に向かって動き出す浄化のエネルギー』
月のサイクルは水に固有の情報をあたえ
同調するようにエネルギーが流れていて
新月から始まるエネルギーをもとに
形となるようにサポートのエネルギーが
形となり次のサイクルの向けて
準備をしていく期間です
和多志たちがいる空間や時間は
ある意味で自由度が制限されています
宇宙から見たら自由が制限されている
自由度が少ないことでしか経験できないもの
人でないと経験できないものがあり
感情を体験することや創造して生み出すことは
人が優れている点になります
この次元は物質主義が強いところ
物質を作り出すには新しいものを
生み出すという創造力が必要になる
この創造力は人でないと経験できないこと
動物では経験できません
そして和多志たち日本人は精神性が高いと
言われる所以は音を言語化する能力や
人の感情を認識能力が優れていること
丁寧で緻密、また平和主義者でもあり
八百万の神といわれる全てのものに
命が存在することを認識できていたり
體(からだ)の大きさは小さいが
ひと昔の日本人は小柄でも
力強さがあったり
優れていることはたくさんあります
その優れているところや能力を
発揮できない様に教育がされているし
至る所で日本人が目覚めない様に
メディアが成り立っています
それも巧妙に長い年月をかけて
じっくりと洗脳教育がされています
そのなかで自分自身を取り戻し
地球にきた本來の目的を思い出すのは
とても重要なことだと感じています
世の中では様々な表現がされていて
風の時代、月の時代、昼の時代など
表現方法はたくさんあるが
いずれにしても現在の支配構造が
終焉になるタイミングです
この変わるタイミングでは
過去に経験してきたことは
全て捨てていくという覚悟がないと
新しい価値観が受け取れません
和多志たちの體(からだ)となる肉宮は
魂の乗り物になっていて
この地球でしか経験できないことを
体験したいから今世を歩み
経験すること全てに意味があり
今を生きています
新しい価値観に移行するためには
古い人間関係を意図して終わらせること
古い仕事の価値観を捨てること
古いお金の価値観をすてること
自分を絶対に大切にすること
新しいことを創造するためには
地に足をつけること
外側にいきやすい意識を丹田に戻すこと
今起きていることに
無駄なことは何一つありません
下弦のサイクルで身の回りの
整理整頓やファスティング
瞑想などで心身のデトックスを
しっかりと行いましょう
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自らの意思で古い時代を終わりにすると
新たな道が開かれます
和多志たちは学び続けることが
意識進化してゆくポイントになります
日本人はやり方よりも
在り方を確立した方が
未來からの情報を
受け取りやすくなります
穏やかに
親切で丁寧に
等身大で正直に
嘘をつかず
生きること
身の回りの周波数を整えることで
最適化が促進されます
月のテンポをかけた空間は情報が整いやすくなり
意図して聴くと情報を受け取りやすくなります
お好きな月のテンポの曲を聴いてくださいね
曲の中に入っている
情報と高周波を掛け合わせて
受け取ってみてはいかがでしょうか
心を穏やかに情報を受け取りやすく
生体リズムを整えるために
月のテンポを役立ててください
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