2021年 文月 上弦
和多志たち人という生命体は
自然と共に生きています。
地球という大地の上に立ち
植物や動物たちと共に生活をして
太陽の光に照らされ
月の豊かな表情に魅せられながら
水の情報を基に生きています。
今、このタイムラインに
地球の維持・管理・発展のために
自ら選んでこの地球に來ているなら
共に進化をして
共に未來に進めていけたら
素敵だと感じています。
太陽暦 8月 16日
太陰暦 文月 九日
月のサイクル 上弦
24節気 立秋→処暑
「新月→上弦→満月→下弦」の
月が循環するサイクルで
上弦になります
本來の日本の暦では「文月」の上弦
上弦に流れる固有のエネルギーは
『ものごとを形作るためにサポートが強く働くエネルギー』
月のサイクルは水に固有の情報をあたえ
同調するようにエネルギーが流れていて
新月から始まるエネルギーをもとに
形となるようにサポートのエネルギーが
働くサイクルになります
直感をもとに行動をしてゆくのが
ポイントです
直感となる閃きには
未來からの情報をキャッチしたものや
最適な状態になるために必要な情報を
無意識領域で受け取っています
この様な情報を最適に受け取れるには
普段から體(からだ)や場所、空間などを
整えておく必要があります
すべてに共通しているのが
周波数です
イヤシロチは心地よい空間で
ケガレチは居心地がよくない空間
とするなら
マイナスイオンが多い場所や
周波数が整っている場所などが
イヤシロチになります
普段から身の回りを整えることで
體(からだ)が心地よさを受け取り
共鳴していきます
整っていない空間にいると
それも共鳴しやすくなるので
身の回りを整えておくと
最適な情報をキャッチしやすくなります
思考が多くなっている時には
半眼の状態で瞑想をすると
乱れた脳波が整います
部屋の空間が重たく感じたら
音叉やライアー、クリスタルボウルや
シンキングボウルなどの
音を鳴らすことで空間の淀みは
整えることができます
お香やホワイトセージなどを焚いたり
アロマの香りなどで空間の周波数や
波動を整えると心地良さを感じます
地に足をつけることを意識すると
求めている情報を受け取りやすくなります
普段から念を発するような
感情的な部分を引き離し
不安に感じるものを薄くしていく
物事に対する否定クセを
なくしてゆく
本当に必要な情報を受け取れる様に
器を広くするには
すぐに理解はできなくても
情報をストックしておくという
保有力が必要になってきます
これからの世の中を生き抜いていくために
自らの行動に責任を持てるように
自分の意思で行動を選択できるように
必要なことを自ら選べて
情報を集めてゆきましょう
EBS（世界緊急放送）が始まったら
和多志たちの現状が大きく
変わってゆくでしょう
ジュディノート
まだ日本ではこのような情報を
受け入れられない人が
多いかもしれません
メディアの情報は鵜呑みにしすぎず
盲信しないようにバランスを
心がけて希望をもってゆきましょう
最適な未來を選択できるように
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自らの意思で古い時代を終わりにすると
新たな道が開かれます
和多志たちは学び続けることが
意識進化してゆくポイントになります
日本人はやり方よりも
在り方を確立した方が
未來からの情報を
受け取りやすくなります
穏やかに
親切で丁寧に
等身大で正直に
嘘をつかず
生きること
身の回りの周波数を整えることで
最適化が促進されます
月のテンポをかけた空間は情報が整いやすくなり
意図して聴くと情報を受け取りやすくなります
お好きな月のテンポの曲を聴いてくださいね
曲の中に入っている
情報と高周波を掛け合わせて
受け取ってみてはいかがでしょうか
心を穏やかに情報を受け取りやすく
生体リズムを整えるために
月のテンポを役立ててください
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