2021年 水無月 下弦
和多志たち人という生命体は、自然と共に生きています。
地球という大地の上に立ち、植物や動物たちと共に生活をして、太陽の光に照らされ、月の豊かな表情に魅せられながら、水の情報を基に生きています。
今、このタイムラインに、地球の維持・管理・発展のために、自ら選んでこの地球に來ているなら、共に進化をして、共に未來に進めていけたら素敵だと感じています。
太陽暦 7月 31日
太陰暦 水無月 廿二日
月のサイクル 下弦
24節気 大暑→立秋
「新月→上弦→満月→下弦」の月が循環するサイクルで、下弦になります
本來の暦では「水無月」の下弦
下弦に流れる固有のエネルギーは
『細やかに整えながら次に向かって動き出す浄化のエネルギー』
月のサイクルは水に固有の情報をあたえ
同調するようにエネルギーが流れてきます
その情報は0から始まるエネルギーを基盤に
ものごとを形作るために必要な情報になり
次のサイクルに向かって整えながら
準備をしていくサイクルになります
一つの循環のエネルギーが終わりを迎え
新たなる情報のエネルギーに循環するため
準備をしてゆくポイントは
終わることを意図的に行います
終わることは新しい始まり
終わりにできないものは
始まりにもできません
終わりにしたいことを
明確にするだけでも
未來からの情報が流れてきます
今のパンデミックに氣がついている人がいれば
パンデミックの騒動に氣がついていない人もいる
どちらが正しいかということではありません
コロナ騒動を始めとしたワクチンや
オリンピックなどのセレモニーについて
今の生き方が最適なことなのか
このままの状態で未來に向かって行けるのか
古くからの情報に従ってゆくのか
新しい時代の考え方にシフトしていくのか
自らの意思で選択する時代になっています
TVの語源はTell a vision
ビジョンを見せるということは
現実ではないが含まれているということ
情報の本質に辿り着かない様に
コントロールされています
日本では諸外国に比べてTVの情報を
圧倒的に信じやすいというデータがあり
諸外国では30％程度で日本では90％です
わかりやすいところでは
明治維新からはじまりGHQで色濃くなった
日本人の能力を抑制する活動が
功を奏しているとしか思えません
意図されて信じ込まされて情報を
このままにしていてよいのか
真実を伝えずに不安や恐怖を煽るメディアや
お金や権力、秘書の言いなりになっている政治家を
このままにしておくのが最適なのでしょうか
まずはこの騒動をキッカケに
自らの意思で様々な角度から情報を集めて
調べてみましょう
マスクの有効性はあるのか
マスクによる環境汚染はあるのか
消毒の必要性はあるのか
副作用はあるのか
厚生労働省ではコロナウイルスの
化学的な根拠はないといっています
それによってでてくる情報を
操作しようとする工作員や
意図的に情報をコントロールしようとする
メデイアが存在しています
日本に限ってそんなことはないと
思いたくなるかもしれませんが
日本も汚染された情報はたくさんありますし
隠されていることも多岐にあります
国民にとって不利な法案は
芸能人と呼ばれる真実を隠すためにいる様な
人たちがスキャンダルと騒がれるような
ニュースが流れた時など審議に時間をかけることなく
法案が可決されたりしています
このような矛盾したことが
行われていることに目を背けず
まずは知ることでも自分で選ぶ
選択肢が変わっていきます
真実を知ろうとしない
知っても向き合わない
これでは、進化を拒んでいる状態です
もし、それが魂が望んでいることなら
最適な選択なのかもしれませんが
今一度、自分自身に問いかけてみてください
もうすぐ世界緊急放送が始まると
予想されていますが
今の状況がひっくり返ることがおきたら
そこで立ち止まるか
前に進むのか
情報を知ろうということから
未來は変わってきます
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自らの意思で古い時代を終わりにすると
新たな道が開かれます
和多志たちは学び続けることが
意識進化してゆくポイントになります
日本人はやり方よりも
在り方を確立した方が
未來からの情報を
受け取りやすくなります
穏やかに
親切で丁寧に
等身大で正直に
嘘をつかず
生きること
身の回りの周波数を整えることで
最適化が促進されます
月のテンポをかけた空間は情報が整いやすくなり
意図して聴くと情報を受け取りやすくなります
お好きな月のテンポの曲を聴いてくださいね
曲の中に入っている
情報と高周波を掛け合わせて
受け取ってみてはいかがでしょうか
心を穏やかに情報を受け取りやすく
生体リズムを整えるために
月のテンポを役立ててください
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