24節気 春分
皆さん、こんにちは。けいです。
太陽暦 3月 20日
太陰暦 如月 八日
月のサイクル まもなく上弦
24節気 春分
一年のサイクルで、太陽のリズムとなる
春分、夏至、秋分、冬至
月とともに、自然のサイクルで生きてきた日本人は、新しい文化と調和をするように、多種多様な文化を受け入れてきました。
それは、意識を最適な状態に保つことに向けられていたもの。
天地自然の法則となる、月と太陽のサイクルを表していたのは
太陰太陽暦
月のエネルギーを中心に、太陽のエネルギーを受け取り
そして目醒めてゆく。
陰のエネルギーから陽が生まれてくるもの
それは植物たちがいつも教えてくれる。
その太陽の始まりになる表し方を春分点と捉え、理屈や理論を抜いて、そのままを感じてみよう。
和多志たち日本人が戦後に受けてきた教育
偉人たちが残している功績などが
本來のストーリではないものだとしたら
理論的になっているものなど
ことわざよりも役に立たないものだとしたら
なにを信じてゆこう
本來は女性社会から成り立っている
それを隠すように成り立つ男性社会
言葉を変えて表現されるのは
別の意図があって本質からズレてしまうもの
芸術に代表される創造活動は
白いキャンパスに無限の可能性を
いくつものパラレルワールドを描いてくれる
この肉体は大事な記憶を
取り戻せないように
天に繋がりにくように
DNAを操作されているとしたら
大いなる意識と記憶を取り戻せるように
體(からだ)の靈性を高めてゆこう
この周波数が低い社会に適用するように
感覚を狭め適応してきた體(からだ)を
この歪んだ社会に適応するために
自らの能力を抑えてきた體(からだ)を
自らの意思で解き放つ
覚悟を決めてゆこう
エネルギーの転換機に
歓喜のエネルギーを意識しよう
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如月のキーポイント
26812=「19」
「ウ」・生まれ出る
「キ」・エネルギー・氣 29
「サ」・遮り・差 28
「ラ」・場 31
「ギ」・エネルギー・氣 ー29
「ナ」・核・重要なもの 14(7次元)
「イ」・伝わる・陰 5(次元)
カラーは、浅葱色(あさぎいろ)
新未來に移行するために自分の立ち位置や
進む方向にエネルギーをチューニングしてゆくため
エネルギーを統合させてゆこう
見えない領域から受け取るエネルギーを
さらに加速させ
受信してゆくことを意図しよう
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