この講演会の2日後には、重要な”何か”がありそうな予感

皆さん、こんにちは。

今週末の12月13日に開催する、”月と共に生きるを伝える” 片岡航也 講演会 2020in湯河原が迫ってきました。

片岡航也さんとお会いするのは、およそ半年ぶりになります。

最初にお会いしたのは、2017年の月フェスでした。

目の前でお話をされていた時、まだ月のことをよく知らない自分が引き込まれるように、拝聴していたことを覚えています。

あれから月日が流れ、この週末の講演会に至ります。

日頃、お会いする方に月のテンポのことや講演会について、説明していたことを振り返り、ふと氣がついたことがありました。

月のテンポをメトロノームで、116のテンポになってとか、体内時計が整いやすくなるとか話していたのですが、ふと、講演会のタイトルを思い出したら、あることに氣がつきました。

それは、「月と共に生きる」

すっかり、このことが抜けていたことに、氣がついた自分がいました。

いまさら何だよ〜と思いながらも、もしかしたら、この経緯が未来にとって必要だったのでしょう。

そう、和多志たちが忘れかけている、月と共に生きることです。

月のテンポにとられわれていた自分が恥ずかしいぐらい。

忘れる前に確認しましょう

そして、この講演会の2日後に迎えるのが新月です！

2020年、太陽暦では最後の新月。

太陰暦では、霜月の新月。

どちらにせよ、新月には変わりありませんが、この新月にはとても大きな意味があると思っています。

新月前に開催される

”月と共に生きるを伝える” 片岡航也 講演会 2020in湯河原

新月前の節目となるタイミングに、多くの方に届いてほしいメッセージがあると思っています。

今回は動画配信も行いますので、ご都合に合わせてご覧いただけます。

メッセージが必要な方はこちらからチェック